ニュースリリース

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2018年02月15日

武田テバファーマ株式会社

オーソライズド・ジェネリックのランソプラゾールOD錠「武田テバ」
製造販売承認を取得

武田テバファーマ株式会社(本社:名古屋市中村区、CEO兼社長 松森浩士)は、本日、 プロトンポンプ・インヒビター ランソプラゾールOD錠15mg・30mg 「武田テバ」の製造販売承認を取得しましたのでお知らせします。

 

ランソプラゾールOD錠15mg・30mg 「武田テバ」は、武田薬品工業株式会社(以下、武田薬品)が製造販売する先発品タケプロン®OD錠15・30のオーソライズド・ジェネリックです。先発品と原薬、添加剤、製造方法、錠剤の製造場所および製剤上の特徴、効能効果が同一です。

 

タケプロン®OD錠15・30は、2016年4月に武田薬品より当社の子会社である武田テバ薬品株式会社に資産移管されています。武田テバは長年にわたり蓄積されてきた有効性と安全性の情報を適切に管理し、医療関係者の皆様に提供してまいります。

 

<承認取得製品>

薬効分類名 製品名 先発品名
プロトンポンプ・インヒビター ランソプラゾールOD錠15mg・30mg 「武田テバ」 タケプロン®OD錠15・30

以上

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